TOEFL iBTを研修医が受験して分かったこと。

M.A

みなさんTOEFL iBTは受けたことがあるでしょうか?
知っている方も多いと思いますがTOEFL iBTは英語の技術を測るための試験です。私は先日ふとTOEFLを受けてみたいなと思い勢いで受験しました。なんとなく自分の英語の技術がどのくらいなものか記録として残しておきたいなというのと、TOEFLのスコアは今後留学などする機会があるときにも使えるような世界共通の指標になるので一度ぐらい受けてもいいのではないかと思ったのが理由でした。
今回の記事では研修医である私がTOEFL iBTを受けてみて分かったことをいくつかまとめていと思います。今後受ける予定の方、受けてみたいと思っている方はぜひこの記事を参考にしてみて下さい。

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TOEFL iBTの基本的なこと

かなり基本的なことだけを書くので詳しいことはぜひ調べてみて下さい。
まずTOEFL iBTは

  • Reading
  • Listening
  • Speaking
  • Writing

の4つのセクションに分かれていてそれぞれが30点ずつの合計120点の試験です。
時間は3時間程度で全てコンピューターで行うことが特徴です。

インターネットで登録して当日はパスポートと予約番号をわかるようにしておくと後は行くだけです。料金は245ドルで一度申し込むと日程の変更などにもお金がかかってしまいます。場所は少しわかりにくいこともあるので早めに行くといいですね。早めに行くとついた人から順に始まるので早く終わります。

受験すると結果は1週間程度で返却されます。ReadingとListeningに関しては受験したその日に点数がわかります。

公式サイトはこちらです。英語での登録になります。

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TOEFL iBTの勉強に関して

TOEFLテスト英単語3800
TOEFLテスト英単語3800

正直時間もなくあまり勉強せずに受験してしまいました。使った教科書というか単語帳はTOEFLテスト英単語3800です。一番有名なテキストだと思います。Amazonのランキングでもトップでした。まあ単語帳は向き不向きがあるので書店で実際に手に取ってみたりするのがいいかもしれません。この本はKindle版もあるのでタブレットを持っている人はこちらもおすすめですね。

ただ単語帳よりも重要なのが公式サイトに載っている練習問題を解くことです。必ずやってから受験しましょう。

TOEFL iBTを受けてみて実際に感じたこと

感じたことは

  • パソコンの操作が少しわかりにくい
  • 周りがうるさい
  • 英語の知識も重要だが経験もかなり大きい

の3点です。一つずつ説明します。

パソコンの操作が少しわかりにくい

このパソコンの操作がわかりにくいと感じたのは主に最初のReadingのセッションです。
このセクションではまず最初に本文だけが表示されます。そして一度次に進むと問題が表示されます。

この最初に本文が表示されるところですが、一番下まで文章を下げないと次に進めません。ここで私は問題文の最初に一度読まなくてはいけないのかと思い読んでいた結果時間が足りなくなりました。

Readingのセッションは問題が段落ごとに分かれているため基本的には段落を読みながら問題を解くのがおすすめです。最初は読んでなくてもすぐに問題が表示できるところまで進みましょう。本文はいつでも読めます。

他のセッションに関してはパソコン操作で困ることはあまりありませんでした。最近はコロナウイルスの影響でマスクをつけての受験となってしまうため少し大きめの声でSpeakingは話した方がいいと思いました。

周りがうるさい

最初にも書きましたがTOEFLは一斉にスタートする試験ではなく、早く来た人が先にスタートして早く終わります。そのため全員が同時にSpeakingを行なっているわけではありません。つまりうるさいです。TOEFL iBTについて検索すると耳栓を推奨しているサイトが多かったですが、実際に受験してみて確かに耳栓はあってもいいかもしれないと思いました。

英語の知識も重要だが経験もかなり大きい

これは主にSpeakingとWritingで言える話です。

私はSpeakingの点数が15点と他と比べると低い点数でした。ただテストを受けた後から良い点数ではないだろうと予想もできていました。

Speakingの最初の問題はあるシチュエーションが提示されて自分が賛成か反対かを述べた上でどちらかを選んでそれに関しての意見を述べるという課題です。この課題ですが考える時間が15秒、解答時間が45秒とかなり短い時間での解答が求められます。

この問題に関しては普段から英語を使うことに慣れていないとなかなかすんなり答えることはできないと思いました。さらに僕が受験した時の問題は日本語でも少し答えを迷ってしまうような2択だったのでほとんどまともな回答ができませんでした。ここに関してはある程度このような課題に慣れておいて、解答のパターンを持っている方がいいと思いました。

Writingに関しても同様の問題が出題されるため形を覚えるのはダメみたいですが書く練習は必要だと思いました。

研修医にそもそもTOEFL iBTは必要か

TOEFLのスコアは研修医というか医師として生活していくにあたって全く必要のないものです。
ただ大学院に入学する時や海外に留学するときはスコアを求められることがあると思うので余裕がある時に一度記録だけ残しておくというのもいいかもしれません。

TOEFL iBTを受験して分かったことまとめ

今回の記事では簡単なTOEFLの説明と研修医である自分が実際に受験してみて思ったことをまとめてみました。自分の英語力の力試しのような意味合いでも一度受けてみてもいいのではないかと思いました。ただ良い点数を取るにはパソコンや問題に慣れるために複数回の受験が必要とも思いました。TOEFLの公式サイトに練習問題があるので少なくともそれは解いてから受験するべきですね。

2万円以上する決して安くない試験ですが興味がある人は将来使う可能性もあるのでぜひ受けてみてください。

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