Keychron K3を2ヶ月使用した感想

M.A

みなさんKeychronというキーボードメーカーを知っていますか?この会社は2017年に作られた企業でMac向けのキーボードを作っています。キーボードに関しては様々な種類があり、一般的な少し深めのキー(K2やK8)やMacのキーボードのような浅めのキー(K1やK3)、また配列に関しても100%の全てのキーがあるもの(K1)、75%のもの(K2、K3)、さらに少ない65%(K6、K7)など様々なものがあります。

今回、私はこの中で75%配列で薄いタイプ(Low-Profile Keyboard)のKeychron K3を購入しました。2ヶ月ほど使用したのでその感想を書きたいと思います。

私が購入したKeychron K3のオプション

Keychron公式サイトより

Keychronにはキーボードの種類もたくさんありますがそこからさらにいくつかのオプションを選択することになります。

具体的にはバックライト、スイッチタイプ、軸を選ぶ必要があります。

バックライト

バックライトは白のみ(White Backlight)かRGB Backlightというカラフルに光るタイプかを選びます。

私はRGB Backlightを選択しました。

こちらの方が1000円程度高価になります。

また最近になってホワイトのデザインでバックライトなしのバージョンも新発売されました。このデザインもなかなか魅力的です。Keychronの商品は売り切れのことが多いので通知を登録することをお勧めします。

スイッチタイプ

こちらは機械式のスイッチ(Mechanical)か光学式のスイッチ(Optical)を選択することになります。

機械式も光学式もどちらも似たように後述の軸を選択することができますが、作っている会社が機械式がGateron、光学式がKeychronと異なるので僅かに異なります。また光学式は接点がない方式なので長持ちすると言われています。

私は違いはあまりよくわかりませんでしたが、Keychronが作っていて新しい光学式を使ってみたいと思いこちらを選択しました。

軸に関しては現在赤軸、青軸、茶軸の3つから選択する方式となっています。以前はもう少したくさんの選択肢がありましたが、現在はこの3つに減ったようです。それぞれの特徴に関しては公式サイトの画像のようになっています。

僕はこの中で静音性が高いと言われている赤軸を選択しました。カチカチというタイプが好きな方は青軸などを選択してみるといいかもしれません。

実際にKeychronK3を使用した感想

前置きが長くなってしまいましたが、ここからは2ヶ月間使用した感想を書きます。

良いところ

まずは良いところを紹介します。良いところは

  • Bluetoothはかなり安定
  • 配列がMac向けで使いやすい
  • 充電式もやはり便利
  • 値段がお手頃

の4点になります。

Bluetooth接続はかなり安定

Keychorn K3のBlutooth選択スイッチ

以前の記事でHHKBについて書きましたが私の印象としてはKeychron K3の方が同じワイヤレスキーボードですが接続が安定しているように感じます。ほとんど誤作動や接続ができないということは起きていません。もちろん有線でも使用できます。

配列がMac向けで使いやすい

WindowsもMacも使用できますが、どちらかといえばMac向けに作られているだけあってMacを使っている人にとってはかなり使いやすい配列となっています。Keychron K3はUS配列しかありませんが、K1など一部の商品はJIS配列もあります。

充電式もやはり便利

USB Type-cでの充電が可能なのでMacを使っている人にとってはPCの充電器をそのままキーボードに使うことができます。滅多に充電することはないですが、いざ充電するときにこれはありがたいですね。

値段がお手頃

これほど様々な機能が詰まっているKeychron K3ですが、値段がなんと1万円しないくらいです。海外からの送料などもかかってしまいますが、それでもかなりお得な商品だと思います。

気になるところ

ここからは使っていて少し気になるところです。とは言ってもキーの押し心地が自分好みではなかったというだけのことです。

キーの押し心地は普通くらい

性能としてはかなり便利ですがキータッチは最高というわけではないように感じます。僕はHHKBというキーボードも使っていますがこちらの方がタイピングが進む感じがします。

このキータッチに関しては軸の選択の影響が大きい部分でありKeychronのキーボードが微妙というわけではありません。ただKeychronは海外の商品ということもあり、試打できるわけではないのでやはり合わない可能性がある点はデメリットと言えると思います。

パームレストが必要

Keychron K3の正面から見た写真 1.5cmくらいはある。

ここは完全に個人の問題となってしまうと思いますが、僕は個人的にパームレストがあったほうがいいと思います。薄いキーボードではありますが、手の小さい私にとってはパームレストなしだと打ちにくいです。

Keychron K3を使った感想のまとめ

ここまでKeychron K3の感想を書いてきました。とにかく、この性能でこの価格は破格のキーボードだと思います。かなりオプションがあり選択に迷ってしまいますね。購入してみるしかないところが微妙な点ではあります。

ワイヤレスなのでUSBの少ないMacを普段使っている人にはとてもおすすめのキーボードです。キーボードの購入を考えている人は是非検討してみてください!購入は公式サイトからがお勧めです。

Keychron | Custom Mechanical Keyboards for Mac, Windows and Phones
Keychron designs and produces custom and wireless productive computer peripherals for Mac, Windows, iPhone and Android.

コメント